2000年4月から全成分表示制が始まり、化粧品に含まれているすべての成分を表示することになりました。それまでは表示指定成分=化粧品の製造・販売を規制する法律(薬事法)で定められていた「ごくまれにアレルギーなどの皮膚障害を起こす可能性のある成分」のみ表示する決まりになっていました。
化粧品は、化学物質抜きには作ることができません。天然のハーブエキスと言っても、実際は化学物質によって抽出された液体です。無添加化粧品=化学物質、化学添加物の入っていない化粧品、ということではありません。では、世の中にある無添加化粧品とは、何を指して無添加、と言っているのでしょうか。
●お肌の曲がり角(25歳)を過ぎても以前と同じスキンケアをしている。
●ハリや潤いに自信が持てなくなってきた。
●お化粧のノリがいまいち良くない。
●敏感肌の為、無添加にこだわっている。
●シミ、そばかすが出てきた。
●いつまでも若々しい健康的な肌でいたい。
ひとつでも当てはまる人は必ずチェックして下さい。
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